>思い通りの動作をしなければPJで発表していたはずですから(笑
その通りですね!まぬけな質問をしてしまいました(=_=;)
ところで私、実家に帰っておりまして、PJのプラザのチェックなどしております。
いまようやく'92年まで調べました…はぁ~、、、
紳士録も関連記事一覧も、見直してみたら結構間違いがあります。
滝本さんに関するものもあったりします。
すいません。
>MENUページの下のほう、リンクの上に、下記記述がありますが、
>誤植ではないでしょうか?
ですが、手元のPJを調べて直しておきました。
わたしが関連記事一覧に着手するにあたって、まず参考にしたのが『“使う”ということ』の、
PB関連の書籍の表でした。
ところでタイトルの下の PBアットランダムはタイトルの一部でありましょうか?
おやっ、『時間の希宝』は『10年来の友のために』に登場しますね。
プラザをみると希宝は“ソフト交換の場”となっておりますね。
それがどのような経過で同人誌として結実したかなど、興味のあるところです。
“10年目のPB-100原稿募集”もどのようなことになったか気になります。
わたしたちの共通のお友達はもう20歳を過ぎますね。
12桁、キャラクタのみ、1~2キロのメモリ、
このような性能でも数百の個性的なゲームが商業誌に公開されてきました。
その数百倍のゲームが個人で、学校で、楽しまれたのでしょう。
PBゲーム作品の見せてくれた冒険、夢、世界、
PBで実現しえる、しかし未だ目にしたことのない、すべての可能性、宇宙
をもう少し見てみたい、、、
そのための作品の集積、公開、批評の場が、ネットやPBシミュの登場でようやく条件をそろえつつあります。
そのときにPB作家や作品、そしてPB-100を裏切ることのないよう、
私もふんどしを締めて往きたい、
といったところであります。(後半意味不明)